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雪の下にんじんの収穫本格化です

こんにちは。スタッフのあんてつです。

ワカサギ釣りが終わりひと段落と思いきや、雪の下にんじんの収穫が本格的になり毎日雪の下のにんじんとの格闘です。

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雪の下にんじんは、通常のにんじんと比べると、とにかく甘みが濃いのが特徴的です。にんじん嫌いな子どもも美味しいと絶賛するほどの美味しさです。みずみずしく歯切れのよい食感も良いです。

おすすめは、サラダで召し上がっていただくとともに生ジュースです。いろいろな料理にも使えます。北海道の特産である雪の下での栽培、配送・配達もしますのでいかがでしょうか?

克冬盛夏

代表の藤井です。

すっかり日も長くなり、農場近辺の湿地帯にコハクチョウが飛来するなど、春の訪れを感じる今日このごろです。

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ワカサギ釣りもぽかぽか陽気なので、晴れているとき、テントの必要はありません。春の日差しをたくさん浴びながらする野外の釣りは、なかなかいいものです。本日最終日となりましたが、野外釣りされる方々も多くいらっしゃいました。

今月は、氷の厚さを気にされる方がいらっしゃいましたが、私たちの釣り場の氷は、スタッフたちが厳冬期の間、ポンプを使って川の水をくみ上げ、何層もの厚い氷を重ねてきました。いわば「巨大な氷の船」に乗っているような状態でしたので、安心してご利用いただけたと思います。

例年ですと、この時期は、雪が溶けて農作業が行えるので、ワクワクするところですが、今年は、ワカサギ釣りを中心とした冬の事業がこれまでにない賑わいを見せたことから、もうちょっとこのまま冬が続いてほしいなと思っていました。が、やはり暖冬の影響から本日が最終日となりました。2月後半からは新コロナウイルスの影響を受け、来場者が激減しましたが、来年度につながる手ごたえを感じています。

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私たちの農場は、「克冬盛夏」という理念を掲げています。これは、私が勝手に作った言葉ですが「冬を克服し、夏、盛んになる」という意味です。北海道の農業は、冬を克服しないと生き残っていけません。

ほぼ半年近く雪に埋もれている農地を持つ我々にとって、冬は死活問題です。冬期間の収入はゼロ。つまり無職になります。家族経営でやりくりしている農家さんはよいのでしょうが、私たちの農場では一生懸命頑張ってくれているスタッフたちがいます。そのスタッフたちに冬季の給料が支払えないということはあってはならないことです。

そのため、私たちの農場では、スタッフとともに試行錯誤しながら、冬場の事業をずっと考えてきました。その冬の事業の一つが花開こうとしていることは非常に感慨深いものがあります。さて、コロナの影響もありましたが、冬を克服する糸口が若干ですが、見えてきました。これで、夏に向けて本業の農業が盛んになるでしょう。

来月下旬からは、アスパラを皮切りにたくさんの野菜たちが出てきます。

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また、冬の事業の一環で作っているほうれん草や小松菜、ニンジンなどは、現在も販売中です。さらに、今年度は、ワカサギ釣りの賑わいを維持するため、一年中皆さんに楽しんでもらえるような観光農園としての事業等を考えています。

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詳細については、このホームページで随時お知らせしていくつもりです。冬だけでなく、夏場もぜひ、私たちの農場に足を運んでいただければと思います。

これからも「とれた小屋ふじい」をどうぞよろしくお願いいたします。

働く・暮らす

こんにちは。スタッフのあんてつです。今朝の朝日新聞さんご覧になりましたか?

当農場の雪の下にんじんをご紹介頂きました。

逸品ひとモノ語りとして、雪の下で甘味が増した北海道の特産の雪の下の野菜にスポットを当てて下さいました。

全て手作業で掘り出すので、通常よりも手間がかかるので、そんなところもご紹介頂けました。ありがとうございます。

ぜひ本日の朝日新聞朝刊をご覧下さい。

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雪の下にんじんの収穫始まりました。

こんにちは。スタッフあんてつです。

6D26E3F6-B0DC-4028-99D4-1FBE2E3630C3ここのところ冬の事業のワカサギ釣りやスノーアクティビティばっかりのブログになっていましたが、うちの根本たる事業は農業でした笑笑

ということで、今日は雪の下にんじんについてです。

少雪となった今冬は、さっぽろ雪まつりをはじめとする各種イベントに大きな影響を与え、農業生産現場においても雪下・雪室野菜の生産に支障が出ているという報道が流れていますよね。

雪下・雪室野菜は、大根やキャベツ、にんじんなどを雪の下で越冬させたり、一定期間保存したりした生鮮野菜のことを言うんです。雪国ならではの特産品で、低温で高湿度の雪の中で熟成させることで甘みが増すことで知られています。

当農場では、雪の下にんじんを育ててます。1月中旬から収穫をはじめ、今少しずつ出荷しています。雪解けの3月中旬から4月にかけて本格化しますが、少雪の影響で、雪下野菜がピンチと言われていますが、当農場の農地である北区は例年よりは少ないものの比較的安定的に雪が積もっています。通常の収穫と違って、その積もった雪を取り除いてからの収穫となるので、作業は大変です。それでも雪国ならではの雪下での越冬で糖度が高くなった生鮮野菜をお届けしたいという思いから、作業を進めています。ワカサギ釣り場にて販売もしておりますが、発送も承ってますので、ぜひ一度ご賞味下さい。