こんばんは!スタッフのあんてつです。
来たり来なかったり、釣れたり釣れなかったり。なかなかワカサギたちのことを読めないでいます。。。
そんな中、本日、アメリカ屋漁具さん御一行がお越し下さり
釣れる時は釣れるし、って感じですね苦笑
ま、それが釣りの醍醐味ということで笑
あと今日このあとから大風のようですね。そんな時はこんな対策もしています。
最後に明日から駐車料精算を出口にてお帰りの際にしていただくことに変更します。この間ご不便をおかけしました。
こんな感じです!
おはようございます!スタッフ のあんてつです!
今日はとてもいい天気ですね。釣り日和です!
朝から自前テントのお客様がたくさん来てくれて嬉しい限りです。のちほど釣果の様子アップしますね。
さて、今日は駐車場のご案内です。
昨シーズンは、川に向かって左側を自前テントお持ち込みのお客様、右側をツアーや農場レンタルハウスをご利用のおお客様と区分けさせていただいていましたが、今シーズンは小屋の位置などを考え、右側を第一駐車場としてすべてのお客様用に開放します。左側は混雑時に第二駐車場として開放することに変更しました。
案内板がまだ追いついていないのですが、こんなイメージになります。
また案内板はこんな感じです。
なお、駐車に関しましてもできる限りこのような感じで対面でお願いしたいなと思います。
今日から仕事はじめの方が大井と思いますが、どうぞよろしくお願いいたします!
こんばんは!スタッフのあんてつです!
今日の釣果といいますか、まずは昨年12月29日からプレオープン中ですが、釣果がゲキ渋状態でした。年明けて本日2日は、渋いは渋いですが、
こちらのお二人。赤ジャンパーの方は80匹、青ジャンパーの方は40匹だったそうです。
また、写真にはないですが、わざわざ僕に報告に来てくれた方は
と帰られました。
ツアーのお客様もずっと渋くて本当に申し訳なかったのですが、今日は1時間半で35匹いったそうです。ちょっと一安心。
常連さんのこれからだを信じ、釣り場の安全安心な運営をしながら情報発信して参りますのでどうぞよろしくお願いいたします。
なお、今日のユーチューバーはうちのレンタルハウスのコロナ対策についてです。もしよろしければご覧ください!
こんばんは。スタッフのあんてつです。
29日からプレオープンしておりますが
なんでだろう。しかも
午前より午後の方が良いみたいで。魚探見ればいるし、あたりはあるんです。
きっと上手い人ならくいくい釣れるんだろうなーと。
ツアーのお客様にも残念な思いをさせてしまっています。せっかく来てくれたのに。今日はまだ良い方でしたが、、、なんとか今日良い年越しをして新年の一発目の元旦はみんなが喜んでくれることを祈るだけです。
今年一年、コロナの中で、当農場のお野菜を買ってくださり、また、収穫体験をご利用くださったみなさま、そして年末のワカサギ釣りにいらしていただいたみなさま、全てのみなさまに感謝をいたします。そして来年もどうぞよろしくお願いいたします。スタッフ一同、3日のグランドオープンに向けて少しずつ準備をして参ります。
こちらが今日のツアー1時間の釣果。本当にゲキシブでした。
こんばんは!スタッフのあんてつです!
今日はようやくレンタルハウス(釣り小屋)を設置しました。明日オープンできたらしたいなと思って。。。
でもまだ氷ががっちがっちにはなっておらず、今夜の冷え込みに期待してという感じになりました。
みなさんをお待たせしているのに
ごめんなさい!
こんにちは。スタッフのあんてつです。
今日の茨戸川はこんな感じです!
そして先日来からユーチューバーデビューしていますので、川の状況を動画でご覧いただけます。
12月17日
12月19日
また、農場入り口からワカサギ釣り場までの道のりをご紹介しましたので、この冬、密を避けた外レジャーに挑戦したいという方はぜひこちらご覧いただき、釣り場に遊びにいらしてください。
代表の藤井です。
北海道の農業は、積雪寒冷地というハンデがあります。
農地は、ほぼ半年近く雪に埋もれ、そのままだと作物が育ちません。
つまり、商売道具である農地が使えない期間は「失業状態」です。
以前、神戸市のホウレン草農家の人と話したことがあります。
雪が積もらない神戸市では、五毛作ができるそうです。
つまり、一年で5回も収穫ができる。
農地面積30アールくらいの小規模農家でも、十分採算がとれるそうです。
これに対して、北海道は、雪のために一毛作が限度です。
こうなると耕地面積を増やして大規模化を図るしかありません。
十勝の馬鈴薯農家をイメージしてもらえれば分かるでしょう。
広大な農地を耕して初めて、内地の農家と同じくらいの利益を出すことができるのです。
一方、札幌市の農業。
『平成30年度札幌市農業委員会事業概要』によると、1農家あたりの平均耕作面積は、3.44ヘクタールです。
たった3ヘクタールそこらの農地、しかも半年しか使えない農地で一体何ができるというのでしょうか。
これが札幌市の農業が衰退している主な原因です。
札幌市の農業産出額は、平成7年から12年のたった5年間で5割以上、減少しています。
激減です。
それに伴い、耕地面積と農家戸数も急激に減っています。
なんと、20年の間に耕地面積と農家戸数は、50%以上も減っており、現在もこの状況はまったく変わっていません。
このことから見えてくることは、ただ単に野菜を作って出荷しているだけでは、札幌の農業は成り立たないということです。
札幌で生き残っていくためには、長い冬や小規模農地という札幌のハンディキャップをチャンスに変えようとする気概が求められます。
例えば、冬であれば、雪を使った事業を考える。農地が狭ければ、高付加価値作物を育てる。うちで言えば冬場の冬季事業、現在出荷中の雪の下にんじんなどですね。
知恵とアイデアを使ってさまざまなことにチャレンジする必要があります。
また、人口が多く大消費地であるという札幌の特性を生かすなど、札幌にしかないプラスの面に目を向けることも大切です。
私たち「とれた小屋ふじい」は、冬というハンデを逆手に取った事業はもちろんのこと、これからも札幌にふさわしい農業の在り方を模索し続けていきます。
こんにちは。スタッフのあんてつです。
ワカサギ釣りが終わりひと段落と思いきや、雪の下にんじんの収穫が本格的になり毎日雪の下のにんじんとの格闘です。
雪の下にんじんは、通常のにんじんと比べると、とにかく甘みが濃いのが特徴的です。にんじん嫌いな子どもも美味しいと絶賛するほどの美味しさです。みずみずしく歯切れのよい食感も良いです。
おすすめは、サラダで召し上がっていただくとともに生ジュースです。いろいろな料理にも使えます。北海道の特産である雪の下での栽培、配送・配達もしますのでいかがでしょうか?
おはようございます。スタッフのあんてつです。
春めいてきましたね。昨年にシベリアから越冬のために南下してきたハクチョウさんたちが、またシベリアに戻るため札幌まで上ってきました。
今朝はうちの農場の田んぼにいっぱい降り仲間たちと踊って遊んでました。動物や木々や山々の自然を感じると、なんだかどんどん春に近づいてきてるなと感じます。
ちなみに、ワカサギ釣り場はまだ開業してます。しかも最近釣果がものすごくあります。先日は3人家族さんで午前だけで800匹釣ったようです。はじめてのツアー参加者の方も写真のようにおよそ1時間で100匹超えでした。
自然相手ですので毎度こんな釣果ということはないですが、産卵期が近づきまた釣り場に戻ってきてくれたのでしょうか。
こんにちは。スタッフのあんてつです。
昨日に続き深夜に冷え込み氷が良い状態になりました。日中は日差しの影響で上っ面はしゃりしゃりになりますが、まだ30〜40cmあります。また明日も冷え込むようなのでもう少し出来そうです。20日をめどに今後のスケジュールを考えたいと思っておりますが、少しでも長くワカサギ釣りを楽しんでもらえるように対応を頑張りたいと思っております。
コロナウイルスの感染拡大を受け当農場のツアー予約も激減となりました。およそ8割方アウト。そんな中、先週は大学生の卒業旅行のお客様が飛び入りで多く入ってくれました。みんな本当に楽しんでくれてとても嬉しい日が続きました。
そんな中、今日は団体予約が入っていたので集合場所に向かうも誰も来てくれませんでした。電話してもつながらず。とても良いお客様が来てくれて観光事業の楽しさやりがいを感じていたのですが、ちょっとしょんぼり落ち込んでしまいました。
観光事業はそういうこともあると自分に言い聞かせるとともに、コロナウイルスによるキャンセルは仕方ないと落とし込みました。でも無断キャンセルは、お客様を精一杯おもてなしをしようと準備を進めているのでショックが大きいのでやめてほしいなと思っております。キャンセルは日程や予定の変更もあるでしょうから仕方ないことなのでご一報だけください。
さ、気持ちを取り戻して、今日は野菜の配達に行って来ます。